About Altitude

カズ さん

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仕事をしながらトレーニングの時間を捻出する努力は高みを目指しているランナーであれば惜しまないと思います。
とはいえ、時間は有限。あとできることは何かと考えた時に、このシステムは最高のパフォーマンスを引き出してくれました。
使い始めは戸惑いもありましたが、徐々に身体がなれ、高度3,000m同様の酸素濃度でも睡眠を妨げることなく、血中酸素濃度は85%から92%に安定。
結果2度目のサブ3、10kmのレースでも後半呼吸を乱すことなくPB更新。あと一歩何かに頼りたいという方には本当におススメです!
言うまでもなく練習しなければ速くはならないので、プラスαを効果的かつ効率よく鍛錬したいと願うなら間違いないシステムだと思います。